私、wanwanは4年前うつと診断され、商社営業職を2か月休職後、復職、症状により仕事をコントロールしながら継続、そして、現在では従来通り、営業職の仕事、生活を取り戻しております。
第2話 うつの生活
私の場合、生活に特に制限はなく、自由に暮らしていいよと言われていたので、想うがままに生活をしました。朝起きて、朝ご飯食べて、ボケっとして、お昼食べて、ボケっとして、散歩して、お昼からスマホでうつについて検索しつつ、ワイドショー、ニュースとかみて、夕食食べて、テレビ、スマホでうつについて検索、入浴、寝るといった1日を10日間ほど続けました。2週間くらいして、薬が、効いてきたのか、意欲的になってきて、ショッピングセンターへ行き!人混みに紛れてみたり、ウィンドウショッピングをしてみたり、しました。さすがにこの頃は人の多いところに行くと30分くらいすると、疲れて、家に帰りたくなっていましたね。運動は散歩からジョギングに変えていました。もともとハーフマラソンに出たりとランニング好きだったということもありまして。30分くらい、軽めにという感じです。
この頃から人からの誘いも受け入れ、ゴハンだったり、一緒に運動したり、健康ランドに行ったりと、うつの中でもわりと活動的なほうだったかもしれません。ただ、これがとてもストレスに感じるようであればやってはいけません。感覚的に言えば「これは社会復帰するための練習だから行ってみよう」とか「オレのためにみんな集まってくれるなんてありがたいな。行こうかな。」くらいに前向きに思えるなら行ってもいいかなと考えます。今の自分には絶対無理だと感じるならやめましょう。逆にちょっとチャレンジしてみるかと思えるならやってみましょう。
人と会うことはやはりとても大事です。まず、会話ができる。これは何より大切です。気が紛れますし、考え込まない時間が増えます。そして、勇気をもらえますし、うつから抜けるきっかけをもらえるかもしれません。また、人と会うということは街に出るということになりますので、人の流れの中に紛れることになりますから、他の人を見れます。そこで何か感じるものがあります。例えばお年寄りが頑張って歩いていたり、身体の不自由な方が車椅子で意欲的に活動している姿を見ると自分もがんばらなきゃ、と思えるようになりますし、同世代の姿をみると刺激をもらえたり、楽しそうな若者をみると、自分もいつかあんな風に笑える日を迎えたいとかいろいろ感じれるんです。
そうこうしているうちに1ヶ月が過ぎていきました。
〜つづく〜
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