夜寝つきが悪い、朝早く目が覚めてしまう、十分眠った感じがしないといったお悩みはありますか?
不眠症は男性より女性の方が多いと言われておりますが、女性の方のご相談が特に増えております。
厚労省の調査によると、日本人の5人に1人が何らかの睡眠問題を抱えていると言われております。
人によって症状は様々ありますが、うつ病や不安症が原因である場合も少なくありません。
不眠症の原因はストレスや疲れ、寝るときの環境やアルコール、カフェインの取りすぎなど、様々あります。
不眠症の治療は薬物治療、もしくは認知行動療法を選択することが推奨されておりますが、
海外では不眠症に対する認知行動療法は治療の第一選択として推奨される場合もあります。
認知行動療法は不眠症のみならず、うつ病や不安症などの精神疾患を持つ人にも幅広く効果がありと言われております。
不眠症の認知行動療法とは?
睡眠障害を引き起こしたり悪化させたりする思考や行動を特定し、熟睡を促す習慣に置き換えるための治療法です。
睡眠薬とは異なり即効性はありませんが、カウンセリングを通じて、睡眠問題の根本的な原因を克服するのに役立ちます。
眠れない原因となる否定的な考えや心配事をコントロールしたり、解消したりするのに役立つと言われています。
効果を上げるためには時間が必要ですが、長期的に効果は持続していきます。
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代表: 坂下絵美/東大大学院薬学/コロンビア大学大学院臨床心理学/研究者
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